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     京田辺市立大住中学校

    「経済知力フォーラム」の平成 19 年度プロジェクトの第3弾として、昨年度と同様、京田辺市・京田辺市教育委員会・同志社大学連携推進事業(特別授業「暮らしと経済」全3回)が、京田辺市立大住中学校で行なわれました。(2008.1.29-2.5)

    テーマ
    講師
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    浦坂純子(同志社大学社会学部准教授)
    新関三希代(同志社大学経済学部教授)
    王 暁輝(同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程)

    コーディネーター 堀岡治男(経済知力フォーラム専務理事)

    「くらしと働き」

    2008年01月31日(日) 浦坂純子先生・同志社大学社会学部准教授

    第2回目の特別授業が平成 20 年1月 31 日(水)の午後( 5 、 6 時間目)に行なわれました。テーマは、「くらしと働き」、講師は同志社大学社会学部准教授の浦坂純子先生。

    5時間目は、前回と同じく大住中学校の隣にある北部住民センター1階の多目的ホールに3年生全員が集まって、浦坂先生の講義「くらしと働き」を受けました。

    浦坂先生の授業は、大学生にとっても答えることがなかなか難しい「働くとは何か?」という問題をクイズ形式でとくというもの。題して、「大住中学校杯クイズ大会」。「働く年齢」「働く時間」や「賃金」など8つのテーマについて計 21 問。例えば、「日本が 100 人の村だとしたら働いている人は何人か?」「 2006 年の日本の完全失業者は、横浜市( 360 万人)、大阪市( 260 万人)、京都市( 150 万人)のどれに最も近いか?」などなど。最高得点者に副賞が出るということで、生徒の参加度も高い授業でした。なお、全問正解者は2人で、仲良く副賞を分け合いました。

    6時間目は前回と同じく、それぞれの教室に戻り、同志社大学の大学院生・学生との「交流会」。1組から5組までの各クラスに、院生・学生が2人ずつお邪魔し、中学生との交流を深めました。経済の話はもちろんのこと、大学生活についての質問なども出て、各クラスとも盛り上がり、大変充実した時間を過ごすことができました。高校受験を控えた生徒が多いなか、今回の特別授業が受験の息抜きになるとともに、将来のどこかの場面で役立ってくれれば幸いです。                 (米田正樹 同志社大学大学院M1)


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