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    京都市立西京高校附属西京中学校

    京都市立西京中学で2005年、2006 年に続き、今年も中学2年生3クラス全員を対象に「特別授業」が
    行なわれました。(2007.10.17-11.01)

    テーマ
    講師
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    竹中平蔵(慶應義塾大学教授)
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    植田和弘(京都大学教授)
    地主敏樹(神戸大学教授)
    大竹文雄(大阪大学教授)
    跡田直澄(慶應義塾大学教授)
    林  敏彦(放送大学教授)

    コーディネーター 堀岡治男(経済知力フォーラム専務理事)

    「くらしと貿易」

    2007年10 月 24 日(水) 篠原総一・同志社大学経済学部教授

    10 月 24 日(水)の3・4時限目(10:50-12:40)に、2年C組で、篠原総一先生の特別授業「くらしと貿易」が行なわれました。

    篠原先生は、私たちの身の回りにはたくさんの外国製品があふれていること、日本の貿易構造が、かつてのような資源輸入・加工品輸出型から変化していること、また、それにもかかわらず日本(やアメリカ)の貿易依存度は他国に比べると低いことなどを、商品別輸出入の割合や貿易相手国シェアのデータを示しながら説明しました。また、各国がそれぞれ得意な分野の製品を作って貿易することのメリットについて「比較優位の理論」の解説も行なわれました。

    最後に篠原先生は、「貿易の話ではないが」と前置きしたうえで、中国では同じペットボトルの水が、あるところでは日本円換算で 140 円、別のところでは 500 円、さらに別の場所では 3000 円以上で売られていることを紹介し、「なぜだろう」と生徒に質問。

    ある生徒の答えは、「市場を攪乱させて儲けるため」というものでした。


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