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    京都市立西京高校附属西京中学校

    京都市立西京中学で2005年、2006 年に続き、今年も中学2年生3クラス全員を対象に「特別授業」が
    行なわれました。(2007.10.17-11.01)

    テーマ
    講師
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    竹中平蔵(慶應義塾大学教授)
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    植田和弘(京都大学教授)
    地主敏樹(神戸大学教授)
    大竹文雄(大阪大学教授)
    跡田直澄(慶應義塾大学教授)
    林  敏彦(放送大学教授)

    コーディネーター 堀岡治男(経済知力フォーラム専務理事)

    『経済』って何だろう?

    2007年10 月 17 日(水) 篠原総一・同志社大学経済学部教授

    10 月 17 日(水)の6・7限目(午後2時20分~4時10分)には、第1回目の授業として、
    同志社大学経済学部教授の篠原総一先生による「イントロダクション」が行なわれました。
    題して「『経済』って何だろう?」。

    授業の前半は篠原先生による「講義」。パワーポイントのスライドを映したり、そして時々生徒に質問したりしながらの講義内容は、概略、次のようなものでした。

    まずは、ボールペンやパンなど身の回りにあるさまざまなものを題材にして、「経済」はきわめて身近な問題であること、世界の所得統計ランキング表を見ながら、日本が「豊かな国」であることを説明。そして、家計・企業・政府と外国によって構成される経済の仕組みについて解説したあと、今回の「特別授業」で何を学ぶのかを説明。

    後半の「質疑応答」で生徒から出た質問は?

    1. なぜ日本では小中学校で「経済学教育」が行なわれないのか?
    2. 円の値が大きくなるとなぜ「円安」なのか?
    3. 円の価格はどのように決まるのか?
    4. 日本の借金はいつになったら返せるのか?

    篠原先生は、ときには困惑顔で、しかしその一つひとつにていねいに答え、最後に「経済の問題に正しい答えはひとつではない」と説明。生徒たちも納得顔でした。


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