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    京都市立西京高校附属西京中学校 (2006.11.30-07.2.22)

    京都市立西京高校附属西京中学校で特別授業(全6回)が行なわれました。

    テーマ
    講師
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)
    大竹文雄(大阪大学社会経済研究所教授)
    西村 理(同志社大学経済学部教授)
    地主敏樹(神戸大学教授)
    植田和弘(京都大学経済学部教授)
    篠原総一(同志社大学経済学部教授)

    コーディネーター 藤原あゆみ(経済知力フォーラム会員)

    「くらしと政府」

    2007年2月22日(木) 篠原総一・同志社大学教授

    2月22日(木)は特別講義の最終回。テーマは「くらしと政府」、講師は第1回と同じ同志社大学の篠原総一先生。
    「政府ってどんなことをしていると思いますか?」という篠原先生の問いかけに、生徒の一人はこう答えました。
    「大きなお金を集めてみんなのために使うのではないかと思います。高速道路をつくったりしています。」


    篠原先生は、「そうですね」と応じ、政府がいったいどんなものにお金を使い、どうしてそういう使い方をするのか説明。その後は、公共財や規制、財政赤字、予算など、日本経済における政府の役割について学びました。
    授業の後半の質問タイムでは、「どうして必要のない道路をつくるのでしょうか?」、「財政再建の見通しはありますか?」、「国が赤字なら、国がお金を発行すればいいのではないでしょうか?」などの質問が出ました。
    全6回の特別授業を終えて、生徒たちは「経済」というテーマを身近に感じるようになったようです。最後に提出された感想文にも、「これから新聞を読んでみようと思う」「今まで違うことに気づくようになった」「大学で経済を勉強したい」「これからの人生にこの授業で聴いたことを生かしたい」など積極的なコメントが見られました。(藤原あゆみ)


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